PROTECTION

プロテクション効果

カーラッピングフィルムがボディを守る、その実力。

カーラッピングフィルムは、見た目のドレスアップだけでなく、ボディ塗装面を物理的に保護する役割を持っています。
フィルムが一枚の「シールド」となり、日常走行で避けられない飛び石・擦り傷・紫外線からオリジナル塗装を守ります。

特にハイエースなどの大型1BOXは、側面の面積が広く気付かないうちに細かな傷が付きやすい車種。
Craphts™のフィルムをインストールすることで、ドレスアップと塗装保護を両立できます。

期待できるプロテクション効果

飛び石・チッピング防止

走行中に避けられない飛び石や小石の衝撃をフィルムが吸収し、塗装面へのチッピング(塗装の欠け)を防ぎます。

紫外線(UV)による退色抑制

直射日光に含まれる紫外線による塗装の色褪せ・劣化を抑制。フィルムが紫外線を遮断し、オリジナルカラーを長期間キープします。

擦り傷・洗車キズの軽減

枝葉やブッシュとの接触、洗車時の微細なスクラッチからボディを保護。アウトドアや長距離ドライブでも安心です。

剥離後もキレイな塗装

将来フィルムを剥がしても、その下のオリジナル塗装は良好な状態を維持。リセール時の車両価値にも好影響が期待できます。

実証事例 接触事故でのプロテクション検証

2024年末、当社の社用車でCraphtsの最終仕様検証のためフィールドテスト用試作品を貼り付けて業務を行なっていたところ、不運にもミニバンとの接触事故が発生しました。

30km/h以下の低速走行での事故であったため双方に怪我はありませんでしたが、社用車の左前方とミニバンのバンパーが接触し、フィールドテスト中のCraphtsにもこすれ傷が入ってしまいました。

BEFORE カーラッピングフィルム接触事故後の状態

フィルムには接触痕が残っている状態

AFTER カーラッピングフィルム剥離後の塗装面 傷なし

フィルムを剥がすと塗装面にダメージなし

樹脂バンパーと車体左前方が低速で接触し、ボディが凹むほどの衝撃がなかったため、フィルムによって塗装面が完全に保護されました。

ボディが凹む・削れるほどの衝撃にはフィルムの保護にも限界がありますが、日常で起こりうる軽度の擦り傷や接触に対しては相応のプロテクション効果が期待できることが実証されました。

カーラッピングフィルムに関するご注意

長期貼付けによる糊残りについて

カーラッピングフィルムを長期間(目安として3年以上)貼りつづけた場合、剥がした際に粘着剤(糊)がボディに残ることがあります。特に高温環境下での使用や直射日光が常に当たる面は、粘着剤の固着が進みやすい傾向にあります。

糊残りが発生した場合は、専用のリムーバーや施工業者による除去で対応可能ですが、追加の費用や手間がかかる場合があることをあらかじめご了承ください。

フィルム剥離後の色差について

フィルムで保護されていた部分と、紫外線を直接受けていた部分(ルーフやフィルム未施工エリアなど)の間で、塗装の色味に差異が生じる場合があります。フィルム下の塗装は新車に近い状態で保たれる一方、露出部分は経年で徐々に退色するためです。

特に濃色系(ブラック・ダークブルーなど)のボディカラーで顕著になりやすい傾向があります。これはフィルムのプロテクション効果が発揮されている証拠でもありますが、フィルム除去後のボディ全体の色味統一には、磨きやコーティングが必要になるケースがあります。

上記はカーラッピングフィルム全般に共通する特性であり、Craphts™に限ったものではありません。ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

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